家づくりは、
選択と決断に満ちています。
将来のこと、
間取りのこと、
お金のこと。
ほんとうにこれでいいの?
と迷ったら〝設計士〟に
相談してみませんか。
中立的な立場の、
設計士だからこそできる提案、
こだわりの家づくり。
あたらしい「住まいのヒント」が
きっと見つかるはずです。
家づくりは、
選択と決断に
満ちています。
将来のこと、
間取りのこと、
お金のこと。
ほんとうに
これでいいの?
と迷ったら〝設計士〟に
相談してみませんか。
中立的な立場の、
設計士だからこそ
できる提案、
こだわりの家づくり。
あたらしい
「住まいのヒント」が
きっと見つかるはずです。
一級建築士
渡邊 和哉
家づくりは、
選択と決断に満ちています。
将来のこと、
間取りのこと、
お金のこと。
ほんとうにこれでいいの?
と迷ったら〝設計士〟に
相談してみませんか。
中立的な立場の、
設計士だからこそできる提案、
こだわりの家づくり。
あたらしい「住まいのヒント」が
きっと見つかるはずです。
一級建築士
渡邊 和哉
家づくりにおいて「どんな住まいにするか」
と同じくらい大切なのが「誰に依頼するか」ということ。
ハウスメーカーでも、工務店でもない、設計事務所
という第三のパートナー“アトリエ18”の
強みをご紹介します。
設計士と家を建てる。
それは“質のよい住宅を、
手入れをしながら大切に長く使う”という選択。
「住宅購入の優遇制度にはどんなものがある?」
「家づくりの流れは?」など、
家づくりにまつわる費用と施工の流れをご紹介します。
設計士と建てる
日々の作業の中から、
アトリエ18らしさを感じる
出来事をまとめています。
2024.05.08 設計
『省エネ住宅』、今は当たり前。というぐらいに、省エネについて謳っている施工会社は多いですが、省エネ住宅って何をもっていうのでしょう?政府も推し進めている省エネ住宅について、過去の記事も併せてご覧ください。『窓の材質の選び方』『家の断熱性能をあげるには』 省エネ住宅の3つの基準 断熱・気密性能が高い家自体の断熱性能・機密性能を高めることで、冷暖房効率を良くし、地球環境・ランニングコストの面からも省エネルギー 性能の高い住宅設備給湯器やエアコン、LED照明など、性能のいい設備をいれて省エネルギーを実現 自家発電太陽光発電などを取り入れて、エネルギー作って使う。 省エネ住宅を検討する際に以上の3点からご予算や建築場所を考慮して、プロに相談しながら最適な省エネ方法を選択しましょう。 省エネ住宅には種類がある!? 省エネ住宅を建てる事は政府が推進しているって知っていましたか?政府は省エネ住宅建設を推進しており、基準に適合している住宅には補助金がでるんです! 省エネ住宅の4つの種類 長期優良住宅認定省エネ+耐震性やバリアフリー性などにも配慮され、安全・快適に長く暮らせる住宅。省エネ性能・耐震性・メンテナンス性の国基準を満たすことで認定される。 認定低炭素住宅二酸化炭素の排出量を抑えられるよう工夫された省エネ性能に特に優れた住宅。 ZEH(ゼッチ住宅)高断熱・高気密な住宅で省エネ・高効率な設備によって家庭のエネルギー消費量を大幅に抑えつつ、太陽光発電や燃料電池などによって消費エネルギーと同等エネルギーを作る。家庭での年間エネルギー消費量をプラスマイナスゼロにすることを目指した住宅。 LCCM住宅ZEH住宅と同じく、太陽光発電や燃料電池などを利用してエネルギーを作り出し、年間エネルギー消費量のぽ浦須マイナスゼロを目指すことに加え、住宅建築時、運用時、廃棄時もすべて含めて二酸化炭素の排出を抑える。住宅のライフサイクルトータルで二酸化炭素の排出量マイナスを目指す。省エネ住宅の目指す最終目標! どれも省エネ住宅ですが、どの認定を取るのか?もしくは取る事が出来るのか?こちらもプロに相談しながら進めて下さい。
2024.05.01 自社について
4月も、もう終わりですね。あっという間に桜も散り、暑くなってきました。わが社の社長はすでに半そでで「暑い」と言って過ごしております。半袖の登場がダントツに早い社長です。本日の出前は「かつ辰」さんでした。写真は厚切りサーロインカツ弁当です。お弁当も温かいまま、食べることが出来て美味しかったです!私はカツサンドを頂いたんですが、カツサンドだけでも十分なボリュームなのに揚げパンの耳がついていて、苦しいぐらいお腹いっぱいになりました。ごちそうさまでした。
2024.05.01 自社について
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。 ゴールデンウィーク休暇期間2024/4/27(土)-4/29(月) 5/3(金)-5/6(月) ※休業期間中にお問い合わせいただきました件に関しては、営業日に順次ご対応させていただきます。 ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
2024.04.24 設計
住宅の性能は少し前に比べると進歩し、暮らしやすい家づくりの為に性能のいい部材が出ていたり、気密・断熱推しで売り出している所も多いのではないでしょうか。断熱性能を気にされるお客様も増えています。そもそも断熱性能とは何でしょう?断熱性能とは、家の中の温かい空気がどれだけ外に出ていくかを数値化したものです。断熱性能にも種類があります。 Q値(熱損失係数):外壁や天井、床などの各部位の熱の逃げる量(熱損失量)を計算し、各部位の熱損失量を合計したものを延床面積で割って計算します。※換気による熱損失を考慮。UA値(外皮平均熱貫流率):住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。※換気による熱損失は考慮せず。 Q値もUA値も小さいほど断熱性能が高いことを示します。では断熱性能を上げるにはどうしたらいいでしょうか?→A1 断熱材を性能が高いものにする→A2 窓を断熱性能が高いものにする壁から逃げる(もしくは入ってくる)熱は10~20%と言われています。それに対して窓からの熱の出入りは、冬50%・夏70%(地域によって若干の違いがあります)つまり、窓は断熱の弱点になります。性能が高い断熱材を使用するよりも窓の性能を上げた方が、ずっと断熱効果が高いと言えます。断熱性能をあげる窓の選び方はこちらの記事で紹介しています。 過去記事:窓の材質と選び方について 参考にしてみてください。
2024.04.19 自社について
3月の出前は安定の「濱のや寿司」さんのお寿司を頂きました!やっぱりお鮨はいいですね!この日は近くの中学校で入学式が行われていたので、濱のやさんもお忙しいのでは?と思ったんですが、快く引き受けて下さり、美味しいお寿司を頂くことが出来ました。ありがとうございました!今年は桜が咲くのが遅く、ちょうど見ごろでした。新生活が始まる方、新入生の方は桜が咲き誇る中の入社式、入学式は気持ちもあがったことと思います。アトリエ18に新学期はありませんが、気持ちも新たに頑張りたいと思います!
2024.04.15 自社について
家づくりでみんなが求めていることをランキングにしている記事を目にしました。なるほど!と納得する内容でした。 みんなの声が知りたい!家づくりの意識調査 気になったのが、家を検討される際に耐震性に関する項目が色んな質問回答のランキング上位に入ってきているのですが、現状の不満1位ではないんです。現在の家の不満の1位は『断熱性能』なんです!確かに家は倒れてしまったら一大事です。地震の被害で今もなお厳しい環境での生活をされている方が沢山おられます。考えるだけでも辛いです。備える事は本当に大切だと思います。ですが、不満の1位が断熱性能なら断熱性能を軸に検討しないといつまでも家に不満があるのでは?と思ってしまいました。地震は怖い。なので耐震は当然として、日々快適に暮らせる省エネ住宅を検討するのが一番ハッピーではないでしょうか?地震や省エネはやはり専門家に聞くのが一番です!戸建て建築を考える際、みなさんの選択肢の中で『専門家に聞く』のはランクが結構低かったですが、ぜひ気軽に専門家に聞いてみて欲しいと思った今日この頃です。
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難しいご要望も、設計事務所なら
解決できるかもしれません。
相談料は無料ですので、まずはご相談ください。
先ずはメール・電話にてお問い合わせください。土地をお持ちの方は土地の調査から。土地をお持ちでない方は土地探しからお手伝いします。資金計画をアドバイスし、その後ベストなプランをご提案。ご納得頂いてから設計契約となります。
土地をお持ちの方は土地の資料があればお持ちください。
もちろんです。当社は設計事務所です。設計のプロがお施主様からお話を伺い 当社の省エネ設計という強みを生かしたご提案をいたします。
予算内で、設計力を生かしたご提案出来るのが設計事務所の強みです。ご安心ください。
土地選びは非常に重要です。土地を見て、直ぐにイメージ出来る設計事務所でないと正直土地探しは失敗することがあります。当社の方針として、土地選びはご同行させて頂いております。
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